#7 突発的な怪我や事故から赤ちゃんを守る！専用セーフティグッズをご紹介！

はいはいしたり歩くことができるようになった赤ちゃんは、どんなにパパママが気をつけていても怪我をしやすくなります。
赤ちゃんは好奇心旺盛で、危険地帯へ突撃したり、なんでも口に入れてしまったり、思いもしないような動きをすることも多く、ハラハラしてばかりのパパママも多いのではないでしょうか。

全ての危険を未然に取り除くのはなかなか難しいですが、赤ちゃんの安全対策グッズは大きなものから小さなものまでたくさんあります。そうした専用グッズを活用すると不安を和らげられますよ！

今回は赤ちゃんを守るベビーセーフティグッズと、ちゃいなびのベビーセーフティグッズラインナップをあわせてご紹介します。

ベビーサークル

はいはいや立って動き回れるようになった赤ちゃんをストーブやキッチン、階段などの危険から守ることができるベビーサークルです。赤ちゃんの行動範囲を制限することで、安心して家事をしたり、休憩をとることができます。

ご家族がそろっていて赤ちゃんに目が行き届くときよりは、大人が少なく目を離しがちなときにこそ活躍するアイテムですので、女性一人でも力を使わず出したりしまったりできることや、組み立てや折り畳みの簡単さも選ぶポイントになります。

ちゃいなびのベビーサークルの特徴

• 広げるだけで簡単に設置できる！場所に合わせて多角形、四角形、長方形、L字型に形を変えられます。
• 対象年齢：5ヶ月～3歳ごろまで！
• 押すだけでパネルロックOK！組み立てや片付けに強い力は不要です。
• 出入りが楽ちんなドア付き。ドアロックは外側のみになっています。赤ちゃん・子供は乗り越えにくいようスリット低め設計。
• 折りたたんで収納できるので使用時以外でも場所を取りません。幅約25cmのスペースにスッキリ収納できます！
• プラスチックだからお手入れも楽々。BPAフリーです。(BPA…人体への悪影響が指摘されている化学物質)
• パネルは滑り止め付き。
• 角のない丸みのあるデザインです。クマデザインのトイパネルで赤ちゃんが遊べます。

ベビーセーフティヘルメット

動けるようになって好奇心旺盛な赤ちゃんは、机や棚、柱の角にも向かって行ってしまいます。また、手足も発達途中で頭も大きいため、不意の転落・転倒が起こりやすいです。そんな時に、赤ちゃんの頭を衝撃から守ってくれるヘルメットがおすすめです。

クッション性があり衝撃から頭部をしっかり守れる構造なのはもちろん、赤ちゃんの頭にフィットするヘルメットを選ぶことや、蒸れたり圧迫感があったりして赤ちゃんが嫌がって頻繫に泣いたり外したりしてしまわないものを選べると理想的です。

ちゃいなびのベビーヘルメットの特徴

• ベビークラウンヘルメットとセーフティヘルメットの2タイプをラインナップしています。
• ヘルメットのスポンジが転倒時の衝撃から赤ちゃんの頭をしっかり守ります。
• 通気性を良くするために上部は開口部があります。
• 豊富なデザインからお選びいただけます。

両面テープ仕様で剥離紙をはがすだけですぐ取り付けられるものは使いやすく便利です。また気になる1コーナーだけのポイント使いか、たくさん使うか、家具の形状が特殊でないか（フィットしない形状だとはがれやすくなります）などを事前にチェックし、きちんと角をカバーできるもの選ぶことがポイントです。

ちゃいなびのコーナーガードの特徴

• 自由にカットして使えるロールタイプ、90度の角にフィットするV字タイプ、子供も喜ぶかわいいデザインが魅力のアニマルタイプの3タイプをご用意しています。
• 全タイプ両面テープ付きで、剝離紙をはがしてすぐに装着できます。
• アニマルコーナーガードの黒ネコは他のお店では買えないちゃいなびオリジナルデザインです！

赤ちゃんの成長は急速で、昨日はできなかったのに今日はできているということも。成長はとても嬉しいことですが、その分どんな危険の可能性が増えているかは予想できません。

赤ちゃんはのびのび過ごし、パパママもゆったり成長を見守れるように、お部屋にセーフティグッズ導入をご検討くださいね！